アダルトに抵抗があった私でも稼げたgirls-chatでのテレフォンレディ業

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私は以前、在宅テレホンレディの仕事を経験しました。

このアルバイトは非常に興味深く、また独自の経験が得られました。

最初に、在宅テレホンレディとしての仕事を見つけるためにインターネットで納得がいくまで調査をしました。

いくつかのウェブサイトや求人情報を探し、良いサイトはないかと物色。

それから、自分のスケジュールに合わせて働けそうな良いサイト「girls chat」を見つけたのでそこに応募しました。

テレフォンレディのお仕事について

在宅テレホンレディの仕事は、主に電話を通じてお客様とコミュニケーションをとるものです。

男性側にはさまざまな背景やニーズを持つ人々がいて、私たちの仕事はそんな男性客を相手にお話相手として満足させる事です。

特に相手が何を考えているのか、どう感じているのかを想像する事が重要だと実感しました。

一日の仕事が終わると、収入は私の銀行口座に直接振り込まれます。

在宅で働ける事は、通勤のストレスがなく、柔軟なスケジュールを持つ事が出来るという事です。

注意点としてはプライバシーに注意を払う必要があるという事でしょうか。

在宅テレホンレディのアルバイトは、収入を稼ぎつつ、自分の時間を管理できる素晴らしい機会でした。

男性との刺激的なテレフォンエッチ体験

実際にあった体験として、仕事に悩みもう辞めてしまおうかと考えていたところ、その時電話をかけてきてくれた男性がとても紳士的で、テレフォンエッチもとても上手い方だった事でしょうか。

テレフォンセックスに上手いも何も無いと思っていましたが、その男性とのテレフォンエッチは女性の私からしてもとても興奮できるものでした。

彼の方もまた、最初からとても興奮していることが息遣いや声色からも伝わってきました。

それなのに、物腰が柔らかくて声も私の好みだったせいか、私自身も嫌悪感を抱くどころか、気が付かないうちに少し興奮してしまっていたのです。

もう詳細な内容はあまり記憶に残っていませんが、「緊張してる？」とか、「可愛い声だね」

などとこちらを気遣うようなことも言ってくれたのは覚えています。

その男性との会話の内容自体は、最初はそこまで卑猥なものでもなかったのに、自然とエッチな会話に流れていきました。

その人に誘導されて、最終的には本格的な電話エッチに変わっていたのです。

そのことがきっかけで、私はアダルトなことへの抵抗が減ってしまい、自分から積極的にエッチなことについて調べたり、男性との卑猥な会話を楽しむようになっていきました。

プロフィールの写真も、当初の私は顔を隠した適当なものを載せていましたが、同じように顔は隠していても適度に露出したセクシーな写メに変更しました。

これらの努力（？）が功を奏したのか、始めて2ヶ月ちょっと過ぎたくらいの頃から、1日で6,000〜7,000円ぐらいは稼げるような日も増えてきて、長時間頑張って1万円を超える日もあり、お金がきちんと貰えるようになったことが嬉しかったです。

その代わり、私自身が変態のようになってしまった部分があり、何か大切なものを失ってしまった気がするのも否めません。

でも本当に、最後の方はかなりハマってしまっていて、辞めるのが惜しかったです。

テレフォンレディのメリットは、出勤しなくても在宅でできること、直接誰かと会う必要がないことです。

最初からアダルトなことに抵抗が無い方や、電話で話すことに慣れている方、メンタルが強い方にはとてもオススメなアルバイトだと思います。